学習習慣

地域を散策することで、気分転換と知識の定着化を両立する

papa5000blow

小学3年生から社会と理科の授業が始まるところが多いかと思います。

社会では地図(地図記号)の読み方から始めるところが多いのではないでしょうか。この地図記号、その名のとおり記号なので、普通に覚えようとするとアルファベットのようにAはエー、Bはビーというように記号と意味を一致させて記憶しておくしかないような代物です。

このやり方でも、子どもの無限の可能性を秘めた記憶力でかなり覚えられることもあります。一方、人間の記憶力は何でも無限に覚えられるものでもないので単純な力技による暗記ではない覚え方をしたほうが良いんじゃないかとも思います。

単純な暗記ではない覚え方とは「コンテキストで覚える」です。

【コンテキストの意味(筆者自身による意訳)】

  • 物事を理解する助けとなる情報
  • その単語(=地図記号)が用いられる背景や状況を示す情報

要は、その地図記号が用いられる状況をセットで覚えるということです。うちでは、それを実践するために「地域の公園や遊歩道を歩く」ことにしています。

  • あの公園の近くにあった記号だな、あそこには「消防署」があったな
  • あの遊歩道沿いにたくさんあった記号だな、あそこには「畑」があったな

といった形で、教科書で見たものを実地で確認することで、そのときの状況含めて記憶への定着を狙うというやり方です。

ただ子どもは歩くだけでは面白みがないことが多いので以下の工夫を取り入れてます。

  • 地図を見ながら歩く
  • 散歩の途中で遊具があったら遊ぶ(池とか飛び石も遊具です)
  • 地域の和菓子屋などでオヤツを買って遊歩道のベンチで食べる

うちは幸いにして幼少期から散歩することが多かったので単に歩くことも、あまり苦になってないようで家族で楽しく実践しています。気分転換と学習が両立できるのでおススメです。

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ゴジパパ
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いたって普通の公立小学校に通う子どもと一緒に都立中(中高一貫校)進学を目指している、いたって普通の家庭の早起きパパです。 中学受験に向けた日々の体験を発信します。同じ目標に向けてがんばっている同志の皆様の共感を得られたら嬉しく思いながら執筆しています。
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