学習習慣

国語や作文問題に必要な他者の気持ちを理解する思考の醸成

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中学受験は精神的に大人びている子が向いていると言います。

それは勉強を自己管理しながら進めていくという基本的なところから、出題者の意図や課題文に出てくる登場人物の気持ちを理解して設問に答える等、社会に出てからも必要になる能力がいち早く必要になるからです。

つまり4科の学習をするだけでは受験対策としては完結せず、他者の気持ちの理解や配慮する心の醸成が必要です。

そういった意味で「道徳」は大事だと考えてます。

うちの子は、物語に出てくる人物どうしの考えていることを推察する問題の正答率が低く、他者の気持ちを想像するというところが苦手のように感じたこともあり「道徳」を通じてそういったチカラの補強をしています。

具体的には以下のようなことを日常の会話として実施しています。

  • その日に学校クラスであった問題(例:A君とB君がケンカした)を題材に、当事者同士が何を思い、そういう結果になったのかを話し合う
  • 次に同じことが起こりそうになったとき、どうすれば、同じ結果を防げるかを話し合う

社会に出て仕事を始めると、高学歴や専門的な知識を持っている人でも、相手の気持ちを推し量ることができずに結果的に相手が欲していることを提供できない人を見かけることがあります。成人になり仕事(社会に貢献)するときには、ある意味必須の能力だと思うので、若いうちから多面的な捉え方をする思考を身に付けられたら良いなあ(結果として中学受験につながれば良いな)と思いながら会話しています。

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ゴジパパ
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いたって普通の公立小学校に通う子どもと一緒に都立中(中高一貫校)進学を目指している、いたって普通の家庭の早起きパパです。 中学受験に向けた日々の体験を発信します。同じ目標に向けてがんばっている同志の皆様の共感を得られたら嬉しく思いながら執筆しています。
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