学習教材:社会

小4 社会教材4(読売kodomo新聞)

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社会を学ぶ目的は多様な価値観を理解するためです。この多様な価値観の理解は中学受験では適正検査(作文)の対応力のベースになる部分であり、人生においては国際社会の視点でモノゴトを考える土台となるものです。

そのような多様な価値観を理解するための教材として「読売kodomo新聞」を始めてみました。

読売kodomo新聞(オリジナルサイト)
読売kodomo新聞(オリジナルサイト)

kodomo新聞を始めた狙い

数ある教材の中で新聞を選んだ狙いは、以下の2点です。

  • 多様な価値観を理解するために必要となる能動的な知識習得
  • 新聞の読み方を知る

ひとつめの「能動的な知識習得」は、多様な価値観を理解するためには様々な地域や世代で起きている事を知ることに始まりますが、世の中で起きている事の表層だけではなく裏側にある事情や当事者としての気持ちを考える必要があります。

TVやネットニュースでも世の中で起きている事は知ることはできます。ただそこから思いを巡らせることは難しく、どうしても受け身での知識習得になります。考えようとしても考える間もなく次のニュースが流れてきて思考が途切れてしまいます。

新聞ならば1つの記事を自分のペースで読み、それを自分事として消化するのも自分のペースでできます。また家族も同じ記事を読みインプットの情報量を合わせたうえで、内容について議論することができます。

ふたつめの「新聞の読み方を知る」は、単純に活字への慣れという意図もありますが、新聞は読まないまま大人(社会人)になると活字だらけの紙面への抵抗感が強くなり読み慣れるまでに労力がかかることがあります。私自身がそうでした。

新聞は教科書ではなく雑誌なのだから、紙面をざっと確認して、そのとき自分が読みたい(興味が湧いた)ところだけピックアップして読むものだと思います。そういった読み方も含め理解することが狙いです。物語本や教科書を読んできた人ほど初めから丁寧に全部読まないとならないという強迫観念が生まれたりしますが、そんな読み方とは真逆の読み方を知ることは今後の学習効率向上につながります。

教材の使用感

読売kodomo新聞の刊行は週1回です。他社の新聞は日刊が多いですが、毎日の習慣がついてない状態からスタートするには週1回から始めるのがちょうどよいと感じました。毎日届く新聞が溜まってくることで、子どもに「読まないとならない」という義務感が生じないようにすることを優先しました。

お値段は550円/月(税込)で、他社の新聞よりリーズナブルで家庭への負担も少なく始められます。(他社の新聞は1,500円/月程度)また1回分はお試しできるので始める際は利用したほうがお得です。ただ正直1回では子どもが続けられそうか、の判断は難しく、結果そのまま継続することになることが多いと思います。

ページ数は20面でそのうち半分くらいがニュース。それ以外は広告だったり小学生向けクイズや雑学マンガです。したがい実質ニュースのパートはそれほど多くなく、はじめて新聞に触れる小学生が確認する分量としてはちょうど良いです。

子どもと一緒に新聞を読むことで、世の中の様々な事柄への関心を高めるとともに、なぜそういう事柄が起こっているのか?を話し合い、多様な価値観を理解するキッカケづくりを継続していこうと思っています。

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ゴジパパ
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中高一貫校進学を目指している一児の父です。中学受験に向けた日々の体験や気づきを発信します。少しでも皆様の共感や受験に向けたヒントを提供できることを目指し情報発信しています。
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