学習教材:社会

小4 社会教材3(学習まんが 徳川家康)

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うちでは学習習慣をつける取り組みとして、毎日読書する時間をつくっています。

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これまで歴史人物の本は意識的に読んでなかったのですが、新小4になり社会の学習も始まってくることから歴史に触れる本を読み始めることとしました。

うちでは歴史人物の本として2冊目となった「学習まんが 徳川家康」を紹介したいと思います。

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書籍の概要

ご存じ天下統一を成し遂げた「徳川 家康」の伝記です。

日本歴史の王道ゆえ、説明の必要はないくらいですが、各国の大名の人質となっていた幼少時代から天下統一までの一生を描いた物語です。

徳川家康は今やいろんなメディアで取り扱われており、人物像の解釈も多岐にわたるため、この本では徳川家康個人がやったことにフォーカスするというより、この時代はどんな時代だったのか、をざっくりと理解してもらうことを目的として読み進めることにしました。

本の感想・学び

徳川家康の物語からは本質的には以下のような学びがあったと思います。

  • 人間は傷つけれたらやり返したくなる感情を持っている。こういった感情に支配されると争いは避けられない(また争いを収めるためには反乱分子を全滅させることが正義となってしまう)
  • 平和な世の中を継続するためにはその仕組みづくりが大事

戦国時代は、魅力的な武将たちが戦いを繰り広げるという子どもにも理解しやすいところがある時代ですが、いまの国際社会からみて学ぶべき本質は「どんなことが理由であれ、争いは良くない。争いが起きないように我々人間に何ができるか」を考えるキッカケになるということだと思います。

なので、個人的には、徳川家康がどのようにして天下統一まで歩んだのかよりも、以下のような事柄について家族で会話することが重要だと感じています。

  • なぜ、500年前には日本人同士も争いをしなければならなかったのか?
  • 天下統一したあとで平和を維持するために、どのような仕組みを作ったのか?また、その弊害はその後の時代で、どのような形で現れたのか?

もちろん、この本を読んだ後だけで消化するには重たいテーマなので、歴史の学習を進めていく中でこういったことを少しずつ議論しながら「争いが起きないように何ができるか」の子ども自身の考えを醸成できたらと思います。

そういう意味で本書は(徳川家康の伝記なので仕方ないのですが)争いにほとんどのページを費やしており、平和を継続するために作った仕組づくりについては、ほとんど触れられてないため、次はこの仕組みづくりに関する歴史本を読みたいと思います。

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中高一貫校進学を目指している一児の父です。中学受験に向けた日々の体験や気づきを発信します。少しでも皆様の共感や受験に向けたヒントを提供できることを目指し情報発信しています。
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