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enaのオンラインツール

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いまやどこの塾でもITツールを利用して塾の外でも受けられる様々な学習支援サービスを提供しています。

enaも同様に以下のようなオンラインサービスを提供しています。

  • オンライン授業(各単元の解説動画)
  • 授業で利用したミニテスト、教材のダウンロード
  • 模試等イベントのお知らせと申し込み
  • 模試のテスト結果の閲覧
  • 授業料の払い込み口座の変更等、事務手続き
  • ネット授業参観

オンラインサービスは無いよりもあったほうが便利なのは間違いないので、こういった機能を提供してくれているのは非常にありがたいことです。

一方でenaのオンラインサービスの残念なところは、上記サービスを提供するITツール(アプリ)が1つにまとまってないという点です。

enaが提供しているITツールは「ena-base」というスマホアプリと「コクピットサポート」というPC用Webサイトがあります。各ITツールで提供するサービスの範囲がツール毎にきっちりと分けられていればよいのですが、残念ながら2025年1月現在ではキレイに分かれているとは言えず、使い勝手が少々わるい状況です。

項目ena-baseコクピットサポート
サービス提供形態携帯アプリWebサイト
利用可能サービスオンライン授業
ミニテスト、教材のダウンロード
イベントのお知らせと申し込み
模試のテスト結果の閲覧
授業料の払い込み口座の変更
その他事務手続き
模試のテスト結果の閲覧

残念なのは上表のとおり、どちらのツールでもテスト結果の閲覧はできるのですが表示される項目が微妙に異なる(コクピットサポートの方では志望校別合格判定が見れるがena-baseでは見れない)ところがあります。そこだけ合わせてもらえれば日常的な手続きはすべてena-baseで完結するだけに非常に惜しい。近い将来での改善を期待しています。

(追伸)近年急速に各業界でITツール(アプリ等)の導入が進んでいますが、enaに限らず教育現場での活用はまだまだ発展途上にあり未成熟な部分があると思います。ITツールが使いやすい状態になっているかどうかは結局のところITツール導入にどれだけ予算投下できるかの差です。私自身、他塾のアプリも使ってみましたが大手塾のアプリは使いやすいと思うことが多かったです。

先日、別の記事で書きましたが、enaの模試は今過渡期にあります。

2024年6月までの「適正検査模試」の結果は上述のITツールで閲覧可能ですが、9月以降の「都私立中判定模試」の結果が閲覧できない状態になっています。(紙のレポート配布のみ)

enaの模試は今が過渡期!?
ena主催の模試
ena主催の模試

enaは、これまで都立中受験に特化した塾でしたが、私立中受験も視野に入れると表明しているとおり転換期にあります。その結果、ena主催模試の名称やテスト結果レポートの様式等が変更しており、それに引っ張られる形で、これらツールの使い勝手の悪さにもつながっていると思われます。

会社として私立中受験もターゲットに入れてビジネスを拡大していく、という方針は仕方がないとして、これまでの主要顧客である都立中受験を目指している家庭に不便や不安を与えてしまっては本末転倒だと思うので、是非早期の改善を期待したいと思います。

ABOUT ME
ゴジパパ
ゴジパパ
いたって普通の公立小学校に通う子どもと一緒に都立中(中高一貫校)進学を目指している、いたって普通の家庭の早起きパパです。 中学受験に向けた日々の体験を発信します。同じ目標に向けてがんばっている同志の皆様の共感を得られたら嬉しく思いながら執筆しています。
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