都立中高一貫校を目指す家庭必見!進学塾ena、小4通期でかかった授業料を公開|授業料は年々上昇してます
2025年12月現在、家計を圧迫するほど物価上昇していますが、塾の授業料も例外ではありません。
今回は、進学塾enaの新小4コースで実際にかかった費用について紹介したいと思います。
- 小4から塾費用は跳ね上がる(25年度は年間70万円以上)
- 年々授業料はあがっている(この3年で1.4倍に)
- 他の大手塾とそん色ない授業料になってきている、ena名物の合宿に参加したら大手塾以上の費用になる
25年度 ena小4コース授業料(通期実績)
これ↓が実際に現在enaに通塾しているうちで発生している費用です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 小4 授業料(上期:2月~7月) | 195,360円 (毎月32,560円) |
| 小4 前期・模試教材費 | 55,440円 |
| 小4 春期講習 | 26,840円 |
| 小計 | 277,640円 |
| ここまでが上期(夏休み前まで)以下より夏期+下期 | |
| 小4 夏期講習 | 83,160円 |
| 小4 後期・模試教材費 | 132,000円 |
| 小4 授業料(9月) | 32,560円 |
| 小4 授業料(10月) | 32,560円 |
| 小4 授業料(11月) | 32,560円 |
| 小4 授業料(12月) | 32,560円 |
| 小4 冬期講習 | 47,080円 |
| 小4 冬期講習(ふしぎ教室) | 16,500円 |
| 小4 授業料(1月) | 32,560円 |
| 合計 | 765,380円 |
現時点、発生しているのは12月度の授業料までで、1月は見込み金額になりますが、小4通期(2~翌1月)の授業料はこの金額でほぼ確定になると思われます。
ご覧のとおり、年間合計額は、約77万円です…。
昨年度(小3)は通期で約9万3000円だったので、なんと8倍以上…。
小3は授業料無料だったわけなので当然っちゃ当然なんですが、頭で理解していた以上に月々の出費が痛いと感じる金額感です。
小3コースでの授業料については、こちらの記事をご覧ください。

それが中学受験に向けて通塾するということだし、コストがかかる通塾も家庭内で決めたことなわけなんで、誰に文句をいう話でもないのですが、これがあと2年続くと思うと、いろんな意味で震えます。(続くどころか、ここから、さらにあがっていく)
月々の費用を下げることを考えたときにできることは、4科演習を外すということくらいです。外すと月々6,820円の削減になります。
うちは9月いっぱいで4科演習を削りました。その結果、年間の合計額は約74万円になりました。(焼け石に水といった感じですが…)
4科演習の削ったときの話は、こちらの記事をご覧ください。

年々あがる授業料
冒頭で触れたようにenaの授業料も物価上昇の背景を受けて、今年度の授業料は、昨年度よりも上がっています。
そして、来年度の授業料はさらにあがります。
以下は小4コースの2024~2026年度ごとの授業料になります。
| 年度 | 月額授業料 | 模試教材費 | 年間合計 | 上昇率 |
| 2024年度 | 25,410円 | 79,860円 | 359,370円 | – |
| 2025年度 | 32,560円 | 101,640円 | 459,800円 | 127.95% |
| 2026年度 | 36,300円 | 111,320円 | 510,620円 | 111.05% |
ご覧のとおり、毎年10%以上の値上げがされています。
基本的に授業の内容(時間や回数)は変わっていないのに、です。
これは世の中の物価上昇、人件費上昇だけによるものなのか、便乗値上げなのかの真相はわかりませんが、消費者の金銭的負担は、年々重たくなっていることに変わりありません。
かかる費用は大手塾と同等、もしくはそれ以上
毎年授業料が上がっているena。
授業料で見ると、いわゆる大手塾(四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研など)と同じ水準になっています。
2025年度の小4コースでは、進学塾enaと日能研はほぼ同額の授業料になっています。
進学塾enaと日能研の比較に関しては、こちらの記事をご覧ください。

そして、注目すべきは、同額なのは授業料のみ(夏期講習などの季節講習は含まれていない)ということです。
それが何を意味するかというと、進学塾enaは、話題の合宿があります。

この小5以上になってくると季節講習での合宿参加がスタンダードになってきます。(強制ではないが、できる限り参加してください、という形で塾からは声がかかります)
で、この合宿、他塾は長くても3泊程度ですが、進学塾enaは現時点でも最低期間が5泊コースであり、その分、合宿の費用が他塾より高くなります。
結果、年間でかかる塾費用は大手塾を上回るケースも出て来うる状態になっています。
授業料あがっても前に進むしかない…!
ご覧いただいたように進学塾enaの授業料は年々あがっています。
そして、それもかなり気付きにくい形であがっています。
普通は、自分の学年の授業料だけしか確認しないので、この値上げに気付くことすらないかもしれません。
さらに言えば、気づいたとしても、既に走り出してしまっている家庭からすると、もはや止まれない状況というのも消費者としてはしんどいです。
こういった消費者側の状況をわかって、授業料を徐々にあげているのではないか、と勘繰ってしまいます。
ただ中学受験を決めたら、辞めるわけにもいかないため、払った分だけキチンと塾を活用しきることを家族ぐるみでしていくというのが、私たち消費者が取れる戦略だと思っています。
