英語学習タイムチャート(幼少~小3)

うちでは幼稚園から小3まで英会話教室に通っていましたが、小学4年生から通塾との兼ね合いで英会話教室を卒業することとなりました。
目的は気分転換だったので勉強の成果を求めるものではなかったのですが、結果として英検5級にも合格できたことも、ひとつの区切りとなりました。
たかが5級かもしれませんが、これまでの学習の記録として、利用してきた教材をまとめておきたいと思います。キーワードは「多くの英語に触れる」です。
英語を学ぶといっても家庭では子どもに英語を教えられるレベルではなかった(どういう順番で学習していったらよいかもわからない)ため、英会話教室に通うことにしました。
いくつかの英会話教室を体験してみましたが、決め手は仲の良い友達(同じ幼稚園に通っている子)がいるところにしました。というのも、英語を始める入口は遊びの延長の方が長続きしやすいだろうと考えたためです。
事実、幼少期向けの英会話教室では遊びから入ります。そのなかで仲が良い子がいないと楽しいと感じにくくなり、結果教室へ通うモチベーション維持が難しくなるということが起こりえます。
英会話教室では、クラスで英語を使った遊びや歌を通じて英語に慣れさせていきました。
そういった入り方をしたこともあり、英会話教室に通う目的は学習というより、友達との遊びの延長(気分転換)という感じになりました。
中学英語から始めている我々の世代はあまり馴染みがないものですが、英語はまずフォニックス(英語の文字の発音)から学ぶことが基本です。
英語本来の発音は「a(エー)、b(ビー)、c(シー)」ではなく「a(ア)、b(ブ)、c(ク)」です。このような本来の発音を学んでおくことで、知らない単語でも耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができると言います。
Youtube等でこの手の動画はたくさんある(「フォニックス」で検索)ので、動画を週2-3回見ながら発音を聞き慣れるようにしていました。2周目あたりから動画に合わせて口ずさむことができるようになってきます。
日本語の場合でも絵本を読み聞かせるように英語も絵本を読み聞かせを行います。英語の教材は図書館等で探すのが難しいので「Oxford OWL」というアプリを利用しました。
このアプリにはレベルに合わせた物語が複数収録されており、収録音声で文章を読んでくれると同時に読んでいる箇所がハイライトされるので物語を聞きながら1文ずつ追いかけて発音してみる。を繰り返しました。
うちでは1日1物語のペースで進めました。文章の意味がとれてなくても構わないので、ひたすら続けます。絵本の絵を見ながら「こういうことかな」と親子で会話しながら進めると続けやすいと思います。

また「Oxford OWL」での読書以外にもリズムに合わせて英語の単語や文を繰り返す学習法(チャンツ)も組み合わせて実施していました。学習動画はYoutube等にたくさんあります。
これまでは英語に触れながら英語耳を育てることを中心とした学習でしたが、ある程度、発音が聞き取れるようになった段階から単語を覚える学習を追加しました。
「英検5級 絵で覚える単熟語」(通称「絵単」)を利用し、1日1ページ単語や熟語をノートに書き写すということを実施しました。
テキストを2周くらい実施しました。それでもすべてを覚えられないくらいの状態です。大人もそうですが覚えて忘れて、また思い出すを繰り返して定着化するものなので、定着度合いはあまり気にせずに学習を進めました。

英会話教室やこれまでの英語学習は英語に慣れるものであったため、別途、試験対策として「英検5級問題プリント」を利用して準備を進めました。
試験2ヶ月前から始め、1周して試験に臨みました。日々の学習のおかげでリスニングはほぼ問題なし。文法問題は(英会話教室でも敢えて意識させなかったとのことで)6割程度の正答率の状態で試験に臨みましたが、結果、試験は合格できました。

検定としては英検5級ですが、幼少期から英語に触れてきたため英語耳は大人よりも養われているなと感じることが多くあります。この英語耳も養い続けないとすぐに衰えてしまうため、英語に触れる機会は継続的に持つようにしています。
現時点で利用しているのは英語学習アプリ「Duolingo」になります。このアプリは、聞く、喋る、書くが総合的に出題される学習アプリです。無償の範囲でも十分すぎるクオリティかと思います。

1日15問程度のセクションで取り組みやすい分量となっています。このアプリを毎日実施することで、これまで身に付けた英語耳を失わないようにできたらと思っています。
